こんにちは!!
『アル』です。
本日ご紹介してさせていただくお題は
『iPhone1秒でも早く充電を完了させる5つの急速充電方法』
についてご紹介していきます。
急いで外出しないといけないのに・・・
iPhoneの充電が切れそう。
1%でも多く充電をさせてないと
待ち合わせの間までiPhoneの充電がもたない。
充電を1秒でも早く1%でも多く
充電させる方法をご紹介していきます。
iPhoneの1%でも多く1秒でも早く充電させる方法
急いでいる時に限ってiPhoneの充電があんまりない!!
ってことないですか。
なんでこんな時にいつも思うのですが
毎回、予防対策をせずにいきあたりばったり
動いているからでしょうが。
皆さんは『アル』を見習わないように
ゆとりを持って充電を行いましょうwww
説得力なさすぎ・・・
ではここから
急速充電を行う際に行う5つの事をご紹介。
充電するときは必ずコンセントから!!PCからはダメ
これは必ず守ってくださいね。
PCからUSBケーブルを使用して充電することができますが・・・
充電できる速度が遅いんです!!!
これは電圧の関係でPCからでは
充電するだけの電気を流す事ができないためです。
1.5Aやら2Aやらとそこまでピンとこない人もいらっしゃる
と思うので・・・(実はアルもだったりしてwww)
充電を確実に行うためにはそれなりの電圧出力が必要で
パソコンからのUSBケーブルからではこの電圧が足りない!!
ということです。
ここには例外が!!
Macのパソコンからの充電は別で急速充電が可能となります。
充電ケーブルは純アップル性の物が好ましい
今では100円均一のダイソーでもiPhoneの充電ケーブル
を購入する事が出来るようになりましたが!!!
いいですか〜。
充電を100%1秒でも早く完了させたい方は
純正のアップルのケーブルを使用するようにしましょう。
純正でない物はやはりバグを起こしたり
充電がうまくできなく途中で充電がとまったりと
なにかしらの問題が起こる可能性もありえます。
実際、アルは純正のケーブルの再購入をケチって
100円均一で購入したケーブルを使用していたのですが
充電が途中で出来なくなり
電池が切れてしまい
アラームはもちろんならず
早朝の大事な用事に
遅れてしまったんですよ〜〜!!
だからアルは絶対に純正の物以外は
使用しないようにしています。
充電時は電源をOFFにすると早く充電出来る
iPhoneを完全に充電モードにするには
電源をOFFにして充電すると
かなり早く充電する事が出来ますよ。
というのもiPhoneに余計な電力を消耗させない事で
100%充電にiPhoneが専念することが出来ます。
唯一欠点が!!
iPhoneの電源をOFFにしてしまうと
友人との連絡が取れないということ・・・・
待ち合わせ前なのにちょっといたいですよね。
電源OFF出来ない方は次の方法を試してみましょう。
機内モードで充電!!Wi-fiはしょうがないけどOK
電源は切らないとしても
機内モードにすることで最小限に消費電力を
減らすことが可能です。
機内モードにしても友人との連絡は取れないじゃないか〜!!
だよね。
じゃあWi-fiだけONにしてもいいですよ。
iPhoneが4Gの電波を取得するよりも
断然、消費電力が少なくて済みますからね。
連絡はLINEで取ればOKです。
えっ!!電話が出来ないって。
LINE電話がありますよ・・・・
普通の電話が必要なんだよ〜〜〜〜!!
こんな方は最後の砦へお進みください。
機内モードにできないならプッシュ通知OFFに!
電源もきれない
機内モードにも出来ない
なら通常の状態のまま充電をするしか
方法はないようですが!!
ここで普通に充電させては芸がない
なので、ちょっとひと工夫をしましょう。
- バックグラウンドで起動しているアプリを完全完了させて
- プッシュ通知機能を全てOFFにして
- 画面の明るさを一番暗くてして
最小限の消費電力でiPhoneを
待機充電させましょう。
まとめ
いざという時にiPhoneの電池がないって
ことが多々あったアルのiPhone・・・
電池のないiPhoneはただの重い鉄の塊でしかない。
ぜひ、こまめに充電しておくとことを
強くお勧めします。
最近、iPhoneの電池の消耗が激しいと感じている方は
をチェックしてみましょう。