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iPhoneアプリを誤って削除した時にホーム画面へ復元・復活方法

こんにちは!!
iPhone6sの指紋認証が早すぎてびびった
『アル』です。

本日は落ち着いて対処したい
『iPhoneアプリを誤って削除した時にホーム画面へ復活させる方法』
についてご紹介していきます。

ポケットやカバンの中に入れていると
誤って友達に電話をかけてしまっていたりと

スマホならではのあるあるですが、
ちょっとヒヤッとしてしまうのが

いつの間にかにアプリが消えた!?
そう誤ってアプリが削除されて
しまうこともあります。

これから誤って削除してしまった
アプリを復元・復活させる方法を解説していきます。

 

 

間違って削除されたiPhoneアプリを復元させる方法

どのアプリが削除されても
簡単に復元させる事が可能ですので
慌てないでくださいね♪

まずはホーム画面の
『iTunesアプリ』を開き起動させましょう。

スクリーンショット 2015-11-26 12.18.28

iTunesを開いたら
右下にある『アップデータ』を押し

上段にある『購入済み』
を選択してください。

 

スクリーンショット 2015-11-26 12.19.10

削除されたアプリは
『雲のiCouldアイコン』が表示されます。

再度、ダウンロードしたい
アプリの雲マークをポチッと押してください。
すると復元の為に
アプリのダウンロードが始まります。

『開く』と書かれていものは
iPhoneホーム画面にあるアプリ達です。

この画面で復元させたいアプリが
見つからない時は・・・

 

スクリーンショット 2015-11-26 12.19.46

赤枠で囲まれている
『このiPhone上にない』を
選択してください。

するとこれまで削除してきたアプリ達
がずらっと並んで表示されます。

アプリに登録していた
 IDやパスワードを同じ様に入力すると
これまでと同様に楽しむ事ができますよ。

 

アプリが誤って削除されない為の簡単な対策方法

ポケットやカバンに入れていると
なにかの不注意でアプリが消えてしまうことも。

アプリが誤って削除されて
しまわない様にこれから設定をしていきましょう。

IMG_4589

まずは『設定』アプリを起動させて下さい。

そして『一般』をポチッと。

 

IMG_4590

下にスクロールして
『機能制限』を選択しましょう。

 

IMG_4591

そしてパスコードを入力しましょう。

 

IMG_4592

『Appの削除』の項目があります
ここをOFFにすることで
自動的にアプリが削除されなくなります。

 

IMG_4593

こんな感じでOFF設定にして下さいね。

 

IMG_4594

アプリを削除しようとしても『×』マークが出てきません。

誤って削除することを
防ぐことが可能なんですが

このアプリ達は設定変更しない限りは
一生削除されませんのでご注意を

 

まとめ

一度削除してしまったアプリは
iCloudを使用することで簡単に

復活させることが可能です。

よくカバンやズボンの中で
アプリを削除してしまう人は

この機会に対策設定も行っておくと
いいですね。