iPhone セキュリティー

【iPhone】ウィルスに感染されない為に行いたい5つの対策方法

こんにちは!!『アル』です。

本日はiPhoneユーザーなら
対応しておきたい事、関連の記事
『【iPhone】ウィルスに感染されない為に行いたい5つの対策方法』
についてご紹介していきます。

iPhoneはこれまで
ウィルスに感染しない!?

信頼抜群だったんですが
ちらほらとウィルスに感染した !!

など耳にしたり目にしたり
する事も以前よりある様な気がします。

それでも、対処方法や対策方法も
すっごく原始的ですし
Andoridほど大変じゃないw

安心できるiPhoneを100%に近い確率で
守る為に行いたいウィルス対策をご紹介。

 

 

iPhoneをウィルスから守る為に行うべき5つの対策

スクリーンショット 2015-12-04 10.41.08

 

これからご紹介していく
5つの基本的な対策を行うだけ

あなたのiPhoneをウィルスから
守ってくれます。

裏を返せば基本的なことだけで
対策できてしまうiPhoneって

Androidに比べるとすっごく安心だし
ウィルスが入ってくる壁も相当高い!!

 

1 出所不明の怪しいメールは開かない

スクリーンショット 2015-12-04 10.40.02

完全に初歩的な方法ですが
怪しいメールを開かないことです。

ただこれだけでも
かなり多くのウィルスから
iPhoneを避けることが可能になります。

例えば・・・

  • 英語でくる訳のわからないやつとか。
  • アプリを装ってくるメール
  • 完全に意味不明メールアドレス

iPhoneウィルス対策の基本中の基本

出所不明の怪しいメールは
絶対に開かないようにしましょう。

 

2 Apple store以外からアプリをダウンロードしない。

スクリーンショット 2015-12-04 10.42.38

多くのウィルスの感染源になるのが

iPhoneに必須のアプリ!

Apple Storeからダウンロード出来るアプリは
Appleのセキュリティチェックが行われ

審査が通過した物のみダウンロード出来るので
安心して使用する事が可能です。

しかし、Apple store以外からのダウンロードは
誰からのチェックがされていない為に
ウィルスに感染されている可能性も高いです。

『人と違う変わったアプリが欲しい』からといって
変なサイトからのアプリをダウンロードする事は

絶対にしないようにしましょうね。

 

脱獄は厳禁!!ウィルスが Welcomeに

脱獄の言葉を耳にしたことがない人は
ここはスルーして下さい。

脱獄ということ言葉自体忘れてもらっても構いません。

簡単に脱獄を説明すると
Apple側からiPhoneにかけた制限を解除する
代わりに好きにiPhoneをカスタマイズすることです。

例えば

iPhoneユーザーはLINEの着信音を
変更することはできないですよね?

脱獄するとLINEの着信音を変える事が出来ます。

その代わりに代償として可能性ですが、
iPhoneがウィルスに侵されて個人情報が盗まれたり、
クレジット情報が抜き取られ勝手に買い物されたり、
最悪、iPhone自体が全く使えなくなったりすることもあります。

脱獄して自分でカスタマイズでき
ウィルスとも対等に戦えるなら

脱獄してもいいでしょうが

そこまで知識のない人は
脱獄厳禁でいきましょう。

 

使用していないアプリを削除

アプリもApple Storeから以外からは
ダウンロードしたことはないし

変なメールが来たら
すぐにゴミ箱へ移動させ削除する

基本的なウィルス対策を行っているにも
関わらず見知らぬアプリが

いつの間にかダウンロードされている!!
こともありえます。

また、全然使用していないアプリが
悪さをしてウィルスの感染源となることも。

こまめにアプリのダウンロード状況と

全く使用していないアプリは削除する

様にしましょう。

 

パソコンとの同期は出来るワイヤレス

スクリーンショット 2015-12-04 10.44.24

ウィルスの感染源が
アプリでもなくメールでもない!!

最近では新たな感染源が・・・

それはiPhoneに写真を取り込んだり
バックアップさせたりしているパソコンと

USBでiPhoneを接続させると

USBを介してウィルスに感染する事との報告も。

パソコンとの同期は
出来るだけワイヤレスで行う事をお勧めします。

 

まとめ

iPhoneは基本的にウィルスに対して
かなり強く安心ですが

いつかウィルスの脅威にさらされるかも・・・

しれませんので
ンテナを高くして情報集することも大事ですね。

『アル』もいち早く情報をキャッチして
みなさんに共有していきたい思います。