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『小学生・中学生の初めてのスマホでイオンモバイルのおすすめ！最適なプランもご紹介』
今や小学生からスマホを持つ時代。
全国でスマホを持つ小学生は約27%、中学生は約51%を超え、しかも年々増加しています。
小中学生の端末利用は、スマホアプリやゲームに使う時間の増加、限度のない料金請求の危険性などリスクもありますが、一方で位置情報取得や連絡の容易さなどメリットもある事は確かです。
では、子供にスマホを持たせた場合、一体どんなプランが最適なのか。
今回は当サイトがオススメするイオンモバイルを中心に小中学生向けのプランを理由と共に解説していきます。
小・中学生の初めてのスマホで格安SIMのイオンモバイルがおすすめ５つの理由
イオンモバイルが他者に先駆けて開始した“親子スマホセット”。
大容量のデータを親子で分け合い、月々3,980円という低価格で端末+SIMを販売するという魅力的なサービスです。
現在では、その親子スマホセットは廃止されたようですが、なんとそれを超える更にお得なプランが登場しました。
今回は特に、その新プランに焦点をあててお話をしていきましょう。
新しい“シェア音声プラン”が安過ぎる
新しく登場したのがこちら“シェア音声プラン”です。
このプランに契約すると、SIMカードを1枚のみならず、最大5枚まで保持する事が可能です。
一番安い価格の容量プランは“4GBプラン”で、最高“50GBプラン”まで対応しています。
シェアプランでは申し込んだデータ容量を、保持しているSIMカードそれぞれで分け合う事が出来ます。
家族の代表者（旦那様）一名が6GBシェアプランで申し込み、奥様用にもう一枚、お子様用にもう一枚、合計で3枚のSIMカードを購入したとします。そして、旦那様本人は3GB、奥様は2GB、お子様は1GBなど、合計6GBの内を自由に容量を分けて使う事が出来ます。
この方法は、家族3人でそれぞれ単独でプランに申し込むよりも圧倒的に安く済みます。
家族で利用するなら、このシェアプランが一番でしょう。
イオンモバイルはオールマイティに対応している
現在、市場には様々な格安SIM事業者が存在しています。
各社それぞれ長所と短所を備えていますが、その中でもイオンモバイルだけは欠点らしい欠点がないと言えます。
あえて言うと、データ通信速度は他社よりもほんの少し遅めですが、それを補えるサービス、プラン数、店舗数、オプション数、低価格という利点を備えています。
すなわち、イオンモバイルは格安スマホのメリットを最大限享受できると言っても過言ではなく、最初に選ぶべきスマホとしてイオンモバイルが最高位に挙げられるでしょう。
全国400店舗以上のサポート体制
スマホ端末に問題が生じた場合、どの事業者でも電話やメールにて対応してくれますが、口頭でのやり取りは煩わしいデメリットもあります。
問題が起きた部分や、実際の画面を見ながら直接話しをする方が分かりやすく、すぐに問題が解決する場合が多いです。
最近では各社実店舗を構え、サポート体制の充実を図りつつありますが、その中でもイオンモバイルは、全国に展開する“AEON”という既存の店舗を使い、その中にモバイル用のサポートセンターを設けています。
その数は、既に400店を超え、他の事業者を寄せつけないサポート体制を構築しています。
何かあった時に、最寄りの“AEON”で相談ができるのは大変嬉しいですね。
業界最安値のプランが豊富
イオンモバイルは最低月額料金480円という業界最安値のプランが最大の魅力です。
しかもプラン数は29を数え、こちらも他の事業者を圧倒しています。
小学生、中学生のスマホを選ぶ際、低価格は非常に重要な要因になります。
わざわざ高級な端末で、高価なプランを選ぶ必要はないはずです。子供に必要な機能が揃って、しかも安いイオンモバイルがおすすめです。
最低利用期間なし！違約金まで必要なし
最低利用期間がない格安SIM事業者は多いですが、違約金まで発生しない所はイオンモバイルぐらいです。
つまり、初めて格安SIMを使用して、失敗した場合でもやり直しがききやすいという事です。
慣れてくると失敗は減っていきますが、最初の内は「こんなはずじゃなかった」と思う事も多いはずです。
そのため、一番最初に選ぶ格安SIMは違約金も発生しないイオンモバイルしかありません。
↓↓小学生におすすめなイオンモバイルのプランはこれ！理由と一緒にご紹介
幼いお子様に持たせるスマホに必要な要素と言えば、安全性・安さ・データ制限この3つでしょう。
イオンモバイルには、この3つの要素を満たすプランがしっかりと用意されています。
では、これから一つずつ詳しく解説していきますね。
イオンモバイルのシェア音声プランが本当にオススメ！
先ほども紹介させて頂いたシェアプランですが、お子様と一緒にSIMカードを持ち、データ容量を共有する事で様々なメリットがあります。
まず、家族全員のスマホ料金が安くなり全体的にお得になる事です。
シェアプランはSIMカード単体で複数枚それぞれ申し込むよりも圧倒的に安くなるため、家族全体の月額基本料が抑えられます。
次に、家族の意思に沿ってデータ制限をかけられます。
子供は初めてのスマホに面白がって、ゲームや動画、データなど制限なく遊んでしまう可能性が高いです。気付くと高額な請求があったり、一方で勉強時間がなくなってしまったりとあまり良い事はありません。
そこで、1GBや2GBといった少ないデータ容量を共有しておく事で制限がかかり、それ以上使用すると自動的に低速化してくれます。
この低速化は、ウェブサイトを閲覧する事すらも困難なぐらいの速度なので、結果的にスマホ使用時間の管理が可能になります。
スマモリforイオン
他社ソフトでスマモリという便利なサービスアプリがあります。
- アプリの使用時間制限
- アプリ課金ブロック
- 危険サイト許認可設定
- 位置情報確認
- 他セキュリティ多数
このスマモリでは上記の様な便利なセキュリティサービスを利用する事ができます。
小学生には不可欠なセキュリティといってもいいサービスが非常に充実していますが、単体でダウンロードするには月額400円の費用が必要です。
しかし、イオンではスマモリと提携しているため、24ヶ月までなら無料でこのアプリを使用する事が出来ます。
子供がやってしまいがちな、危険サイトへの飛び込み、有料アプリや課金行為などをしっかりと防ぐ事ができます。
中学生におすすめなイオンモバイルのプランはこれ！理由もご紹介
スマホの操作は親御さんよりも慣れていてタイプする速度も断然速いかもしれませんが、中学生もまだ子供です。いくら中学生とは上記の小学生におすすめプランで挙げた2つのプランは是非利用しましょう。
そして更に、他の友達とも連絡をする事が増えるため、通話やチャット系のサービスも充実してあげると、より快適に、便利にスマホを使用できるでしょう。
中学生のお子さんにおすすめのイオンスマホ安心パック
イオンモバイルのオプション、“安心保証・電話サポート・セキュリティ”の3つがセットになったパックプランです。それぞれ単独で上記のオプションを購入するより月額200円もお得になります。
幼い時分は特にスマホを落としたり、紛失しやすいため、この中でも特に“安心保証”は必要です。
故障や破損した場合、サポートなしでは高額な修理費が発生してしまうので、保険のために入っておくことをおすすめします。
イオンでんわ10分かけ放題もおすすめっす
格安SIMのデメリットとして、30秒10円～20円という高額な電話料金があります。
イオンモバイルも30秒10円という高単価ですが、かけ放題プランを使えば月額基本料を抑える事も可能です。
ただ、せっかく子供用のスマホなのに月額850円も支払うのは少し考えものですね。そこで、LINEなどチャットや無料通話ができるサービスを利用する事をおすすめします。
シェアプラン、データのみだと月額+0円
先ほど紹介したシェアプランは、SIMカード2枚目以降、音声プランに申し込もうと思えば追加で700円の月額基本料が発生します。
しかし、上記のLINEのチャットや無料通話を利用する事で、音声通話自体申し込む必要が無くなります。
SIMカード2枚目、3枚目までなら、一番安いシェアプラン4GBで月額基本料1780円という圧倒的低価で使用する事も。
これはご両親とお子様、3人で使用した際も変わりません。これは、イオンモバイルにしかない家族全員が最大限節約できるプランと言えます。
参考：イオンモバイルの公式サイトをこちらクリックして確認する
まとめ
この様に、イオンモバイルでは大人のみならず、子供にも最適なプランがたくさん用意されています。
オプションなどの使い分けで、セキュリティ面や価格面が非常に充実した内容となるでしょう。
特にデータのみ契約のシェアプラン、“スマモリforイオン”のサービスはイオンモバイルにしかありません。
小学生、中学生のスマホを考えている方は、最低でも上記2つのプランは利用しておきたいですね。
小売業界の雄イオンが本気を出して仕上げたスマホは他の格安SIM会社を圧倒しています。
ご両親、お子様と家族全員でイオンモバイルを利用する事で、びっくりするほどスマホ利用額を抑えられます。
ぜひ一度ご検討下さい。
