こんにちは!!『アル』です。
本日ご紹介させていただく内容は
『iPhoneの使い過ぎからくるブルーライトが原因の頭痛を解決する方法』
についてご紹介していきます。
iPhoneのゲームやSNSに夢中になって
いつの間にか時間が過ぎているって事はないですか。
寝る前に必ずiPhoneでFacebookやTwitterを
チェックしていませんか。
iPhoneのブルーライトが原因で
頭痛を引き起こし日々の疲れが取れないって
いう悪循環に陥っていませんか?
今日は上記に該当する当本人『アル』が
実際に行っているiPhoneだけで出来る
ブルーライトを減らし目の負担を最小限に
する方法をご紹介させて頂きます。
iPhoneの使い過ぎで起こる頭痛の原因
iPhoneの画面を綺麗に映し出すのに
必須な『ブルーライト』が頭痛の原因と言われています。
ブルーライトは他の光に比べて
波長が短いために空気中のほこりなどによって
今見ているiPhoneの画面やテレビなどが
ちらついたりしてしまします。
ちらついた画面にピントを合わせるために
脳が一生懸命に働き疲れ
頭痛が起こる原因と考えられています。
それに合わせてスマホを長い時間
至近距離で見続け
なおかつ同じ姿勢でスマホを使用することから
目の疲れの眼精疲労から来る
頭痛も便乗して作用してしまいます。
iPhoneで出来る即席の頭痛を軽減させる対策方法
iPhoneを使い過ぎて頭痛を解決する方法はこの二つ
- iPhoneの使用時間を減らし適度に運動を!
- ブルーライトを減らして目の負担を軽減させる!
iPhoneから来る頭痛の原因は大きく分けて2つ。
原因を潰していけば必ず頭痛とも
おさらばする事が出来ます。
iPhoneの使用時間を減らして適度に運動をする
極論の頭痛解決方法となる
iPhoneの使用時間を減らすことで
物理的に目の疲れを疲れさせないという方法です。
一気にiPhoneの使用時間を減らしても
長続きをしないので
意識的にiPhoneを使用しない時間を作るということです。
暇があればiPhoneを使用していた場合
別にiPhoneがなくてもいいわけですから
ほんのすこしでいいのでiPhoneを使用しない時間を増やしましょう。
iPhoneを長い時間を使用すると
目の周りの血流も悪くなり目も疲れてきます。
これらが頭痛を引き起こす原因でもありますから
iPhoneを40分間使用したら
軽い運動やストレッチをする
あるいは暖かいタオルを目の上に乗せて
目の周りの血流を良くしてあげましょう。
iPhoneのブルーライトを減らして目の負担を軽減させる!
目の疲れを極力少なくするために
iPhoneの照明の強さを低くしていきます。
定番のコントロールパネルから
画面の光の調節を行う方法からです。
ホーム画面の一番下の部分から
コントロールパネルを表示させ
一番左側へスライドさせiPhoneの照明を低くします。
コントロールパネルを使用した方法は
ペコも良く使用しますし
一番簡単な方法で出来ますので
まだ試されていない方は
早速iPhone画面の照明を低くして
目の負担を下げてあげましょう。
コントロールパネルだけでは
まだまだ目の疲れが取れないという方は
これからご紹介する方法も試して見てください。
『設定』→『一般』→『アクセシビリティ』
『色を反転』をオンにすると
iPhoneの画面が白くなり
目への負担がかなり減りますが・・・
このモードにすると画像まで
色を反転させられてしまうので
文字を読むときになどに
設定するといいですよ。
色を反転させると見にくいという方は
こちらの設定をお勧めします。
『アクセシビリティ』→『ズームフィルタ』
デフォルトはなしになっているので
ここを『低照度』に設定してください。
このモードに設定すると
コントロールパネルで操作する低照度よりも
さらに暗めに設定することが出来ます。
まとめ
今すぐにでも設定可能な
iPhoneの照明度を低くして
目の疲れを出来るだけ抑えることが可能です。
既存のiPhoneの設定だけでは解決しない
iPhoneヘビーユーザーの方は
iPhoneのブルーライトをカットして目の負担を減らすグッズ
を参考にしてみてください。
アルはJinsのPCメガネを購入して
ブルーライトが原因で引き起こされる
頭痛が本当になくなりました。