こんにちは!!『アル』です。
本日ご紹介させていただく内容は
『iPhoneの使い過ぎからくるブルーライトが原因の頭痛を解決する方法』
についてご紹介していきます。
iPhoneのゲームやSNSに夢中になって
いつの間にか時間が過ぎているって事はないですか。
寝る前に必ずiPhoneでFacebookやTwitterを
チェックしていませんか。
iPhoneのブルーライトが原因で
頭痛を引き起こし日々の疲れが取れないって
いう悪循環に陥っていませんか?
今日は上記に該当する当本人『アル』が
実際に行っているiPhoneだけで出来る
ブルーライトを減らし目の負担を最小限に
する方法をご紹介させて頂きます。
iPhoneの使い過ぎで起こる頭痛の原因
![スクリーンショット 2016-02-21 23.48.58](https://xn--iphone-no4m.com/wp-content/uploads/2016/02/54fa7c7c391eb81de0bb61870cb45f67-500x385.png)
iPhoneの画面を綺麗に映し出すのに
必須な『ブルーライト』が頭痛の原因と言われています。
ブルーライトは他の光に比べて
波長が短いために空気中のほこりなどによって
今見ているiPhoneの画面やテレビなどが
ちらついたりしてしまします。
ちらついた画面にピントを合わせるために
脳が一生懸命に働き疲れ
頭痛が起こる原因と考えられています。
それに合わせてスマホを長い時間
至近距離で見続け
なおかつ同じ姿勢でスマホを使用することから
目の疲れの眼精疲労から来る
頭痛も便乗して作用してしまいます。
iPhoneで出来る即席の頭痛を軽減させる対策方法
iPhoneを使い過ぎて頭痛を解決する方法はこの二つ
- iPhoneの使用時間を減らし適度に運動を!
- ブルーライトを減らして目の負担を軽減させる!
iPhoneから来る頭痛の原因は大きく分けて2つ。
原因を潰していけば必ず頭痛とも
おさらばする事が出来ます。
iPhoneの使用時間を減らして適度に運動をする
極論の頭痛解決方法となる
iPhoneの使用時間を減らすことで
物理的に目の疲れを疲れさせないという方法です。
一気にiPhoneの使用時間を減らしても
長続きをしないので
意識的にiPhoneを使用しない時間を作るということです。
暇があればiPhoneを使用していた場合
別にiPhoneがなくてもいいわけですから
ほんのすこしでいいのでiPhoneを使用しない時間を増やしましょう。
iPhoneを長い時間を使用すると
目の周りの血流も悪くなり目も疲れてきます。
これらが頭痛を引き起こす原因でもありますから
iPhoneを40分間使用したら
軽い運動やストレッチをする
あるいは暖かいタオルを目の上に乗せて
目の周りの血流を良くしてあげましょう。
iPhoneのブルーライトを減らして目の負担を軽減させる!
目の疲れを極力少なくするために
iPhoneの照明の強さを低くしていきます。
定番のコントロールパネルから
画面の光の調節を行う方法からです。
ホーム画面の一番下の部分から
コントロールパネルを表示させ
![IMG_5673](https://xn--iphone-no4m.com/wp-content/uploads/2016/02/IMG_5673-398x500.jpg)
一番左側へスライドさせiPhoneの照明を低くします。
コントロールパネルを使用した方法は
ペコも良く使用しますし
一番簡単な方法で出来ますので
まだ試されていない方は
早速iPhone画面の照明を低くして
目の負担を下げてあげましょう。
コントロールパネルだけでは
まだまだ目の疲れが取れないという方は
これからご紹介する方法も試して見てください。
![IMG_5667-side](https://xn--iphone-no4m.com/wp-content/uploads/2016/02/IMG_5667-side-500x339.jpg)
『設定』→『一般』→『アクセシビリティ』
![IMG_5668](https://xn--iphone-no4m.com/wp-content/uploads/2016/02/IMG_5668-500x455.jpg)
『色を反転』をオンにすると
![S__11141139](https://xn--iphone-no4m.com/wp-content/uploads/2016/02/S__11141139-500x375.jpg)
iPhoneの画面が白くなり
目への負担がかなり減りますが・・・
このモードにすると画像まで
色を反転させられてしまうので
文字を読むときになどに
設定するといいですよ。
![IMG_5665-side](https://xn--iphone-no4m.com/wp-content/uploads/2016/02/IMG_5665-side-500x287.jpg)
色を反転させると見にくいという方は
こちらの設定をお勧めします。
『アクセシビリティ』→『ズームフィルタ』
![IMG_5670-side](https://xn--iphone-no4m.com/wp-content/uploads/2016/02/IMG_5670-side-500x236.jpg)
デフォルトはなしになっているので
ここを『低照度』に設定してください。
このモードに設定すると
コントロールパネルで操作する低照度よりも
さらに暗めに設定することが出来ます。
まとめ
今すぐにでも設定可能な
iPhoneの照明度を低くして
目の疲れを出来るだけ抑えることが可能です。
既存のiPhoneの設定だけでは解決しない
iPhoneヘビーユーザーの方は
iPhoneのブルーライトをカットして目の負担を減らすグッズ
を参考にしてみてください。
アルはJinsのPCメガネを購入して
ブルーライトが原因で引き起こされる
頭痛が本当になくなりました。