iPhone6s

iPhone6sでLive Photosを壁紙に設定する方法

こんにちは!『アル』です。

本日のお題は
『iPhone6sでLive Photosを壁紙に設定する方法』

についてご紹介していきます。

せっかく撮影した
Live Photosをアルバムに保存させておくだけでは
もったいないですからね。

iPhone6sを最大に楽しむために
壁紙に今すぐ設定しちゃいましょう。

 

 

iPhone6sのLive Photosを壁紙に設定する方法

画像を用いて出来るだけ
分かりやすく壁紙に設定していく方法をご紹介します。

IMG_3711

まずは『設定』をポチッと押して
次の画面へ進みましょう。

 

スクリーンショット 2015-10-01 18.42.55

赤枠で囲まれた『壁紙』をポチッと選択しましょう。

 

スクリーンショット 2015-10-01 18.43.24

赤枠で囲まれた『壁紙を選択』をポチッと!!

 

スクリーンショット 2015-10-01 18.44.00

赤枠で囲まれた自分で撮影したLive Photosを
壁紙へと登録する方法を今日はご紹介していきますね。

 

スクリーンショット 2015-10-01 18.44.32

写真とLive Photosがズラッと一覧で表示されますが

これらの見分け方がこの状態ではないんです。

なので一回一回写真を開いて
通常の写真かLive Photosなのか確認する必要があります。

 

スクリーンショット 2015-10-01 18.46.22

Live Photoの写真動画を選択したら

赤枠で囲まれた『Live Photo』を選択

『設定』を押しましょう。

 

スクリーンショット 2015-10-01 19.02.28

最後にどこの画面に設定するのかを選びます。

『ロック中の画面に設定』=スリープ画面へ設定

『ホーム画面に設定』=使用画面へ設定

『両方に設定』=スリープ・使用画面の両方に設定

 

IMG_3718

動画でなければ臨場感は伝わりませんが
長押しすると私の飼っている『白い大きな猫』が

動いて私も迎えてくれます。

 

IMG_3719

これらは使用画面へ設定した画像です。

使用画面にLive Photosを設定しても
画面は全く動かず、通常の静止画と同様に表示されます。

 

まとめ

これでiPhone6sを購入した甲斐があったと

『アル』は感じました。

待ち受けが動いてくれるので
暇な時間にiPhone画面を押しまくって

Live Photosを楽しんでいるのですが・・

充電の減り方がいつも以上に大きくなるので

壁紙のLive Photos使いすぎは要注意です。