こんにちは!!『アル』です。
本日ご紹介していく内容はレビュー記事
『サンディスクのiXpand Flash Driveが外付けメモリNo1』
についてご紹介していきます。
iPhone16GBの容量を購入して
あんまり使用することはないだろうって
甘く見ていたあなた!!(アルもです。)
写真を撮りたくてもアプリを新しく入れたくても
『容量が一杯のデータ不足に!』
なっていませんか。
簡単にサクッと解決したいが為に
『アル』は『iXpand Flash Driveの外付けメモリ』
を購入し本当に快適に解決出来たので
これからiPhoneメモリの恩人
『iXpand Flash Driveが外付けメモリ』のレビュー
していきますね。
iXpand Flash Driveが外付けメモリ64GBを購入から設定・使用方法を解説
iXpand Flash Driveに出来ること
- Windowsとの交互性がある
- iPhone5〜6sまで対応している
- iPhoneに装着しながらでも音楽を聴くことが出来る
- 動画形式がWMV、.AVI、.MKV、.MP4、.MOVに対応
- フォルダごとにパスワードが設定可能
- 2年間の保証期間あり(購入店要確認)
iXpand Flash Driveに出来きないこと
- iMusicなどの音楽は保存できない
- ストラップをつけるところがない
- データの消去ロックはかけれない
iXpand Flash Driveが外付けメモリの到着〜開封まで
iXpand Flash Driveはこんな感じで届きますよ。
箱自体は結構大きめでがっちりとした作りに
なっていますが、届いたときはプチプチで
包まれており送付中の破損対策もバッチリ
箱の底部分にはバーコードが表示されており
その他は英語でいろいろ書かれています。
箱の側面にはiXpand Flash Driveメモリに対応している
機種の説明書きあります。
対応機種のiPhoneは
iPhone5〜iPhone6までと記載があります。
アルのiPhone6sでも試しましたが
問題なく作動しましたので特に問題はないかと
思われます。
箱の後ろ側は英語と韓国語と中国で
簡単な使用説明が書かれています。
中を開けると『じゃじゃ〜ん』と
大きな箱の真ん中にぽつんと
iXpand Flash Driveと固定されています。
そのほかには使用説明書っぽい物が
ありますので、英語がわかる方は
読んでみてください。
読むまでもなく絵だけで
何がいいたいのかわかると思いますが。
中を開けるとこんな感じです。
かなりスタイリッシュでかっこいいですよ。
横から見るとこんな感じ。
iPhoneに差し込むLightning ケーブルが
こんな感じで『グニャ』って曲がり
機体に差し込みやすくなります。
出来る大人の小アイテムって感じです。
キャップは固く蓋をすることは出来ますが
こういうキャップってなくしやすいので
キャップ紛失には気をつけましょうね。
これらをiPhone本体へ装着すると
こんな感じですっぽりとした感じになります。
横から見るとこんな感じです。
iXpand Flash Driveが起動すると
メモリの側面が青緑色に光ります。
これの反対側を向けるとこんな感じです。
そして後ろ側はこんな感じです。
iXpand Flash Driveメモリ自体が
そんなに大きくないので
iXpand Flash Driveを装着しながらで
楽にiPhoneを操作することが可能です。
iXpand Flash Driveメモリの設定方法
iXpand Flash Driveメモリを差し込む
自動的にiXpand Flash Driveのアプリをダウンロード
するようにと表示されますので
App Storeからアプリをダウンロードしましょう。
App Storeから入手を押して
アプリをダウンロードして下さい。
アプリを開くと上記の画面が表示
されますので左に何回もスワイプして
進んでいき
右側の『さっそく使ってみましょう』
の画面まで進ませ、ホーム画面へ行きましょう。
一番最初の画面はアプリの使い方の説明です。
サクッとここは流してもらっても結構です。
iXpand Flash Driveより写真へのアクセス
を求められますので『OK』を選択して下さい。
さっそく、iPhoneに溜まりに溜まった
写真や動画、音楽をiXpand Flash Driveへ
転送していきます。
『+』マークを選択してください。
次にiXpand Flash Driveへ転送する
写真や動画を選択していきます。
個別に選択することも可能ですし
右上の『すべて』を選び
全部のデータを移すことも可能です。
今回『アル』は1400件全てを選択して
転送することにしました。
選択し終わったら
『保存先を選択』を押しましょう。
次は転送するデータをどこに保存するか
選択していきます。
一番上の『+新しいフォルダ』を
選択すれば新規フォルダを作成でき
データを見やすくまとめられます。
ここで好きにフォルダの名前を編集することが可能です。
最後のこの画面まで進めば最後の一押しです。
データ選択、フォルダ作成が完了したら
最後に『ここにコピー』をポチッと
押すとデータの移行が始まります。
上記の画像が表示されればデータの転送の完了です。
今回、転送した1400件の写真やら動画を転送しました。
データの容量としてはiPhoneの16GBが
パンパンになりこれ以上写真も撮れない
ぐらいのデータ量を移行しました。
これらの転送所要時間は約20分。
これだけの容量を外付けのモバイルメモリに
転送するにしては速い方じゃないかと思います。
お使いのiPhoneが写真や動画で
パンパンでこれ以上なにも入らない方は
ぜひ外付けメモリを活用してみてください。
まとめ
iXpand Flash Driveの外付けメモリ
類似品に対して転送速度が3倍速い
と謳ってあるだけあって本当に転送速度は
ちょっぱやな感じでした。
確かにストラップなどを付ける所が
一切ないので紛失にちょっとだけ懸念がありますが
ここらへんは大人なので大丈夫でしょう。
iXpand Flash Driveメモリが最高なんですが
これと同じぐらい完成度の高い外付けメモリが
あるんですよね。どれにしようか迷ってしまうぐらい。
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