どうも『アル』です。
本日のお題は
『iPhone6sの防水性機能が非公式で確認され耐水性がある件』
についてご紹介します。
iPhone6sでは3D機能を4Kカメラなど
たくさんの新機能が搭載されましたが
今回も防水機能だけは発表されませんでしたが・・・
実は非公式ですがiPhone6sで防水が確認されている
みたいなので『アル』がネット内を調べつくしまた。
もしiPhone6sの防水機能を試す場合は
アルは一切の責任を負いかねますので
ご理解くださいね。
iPhone6s/6s plusに防水機能があるであろう証拠は?
日本でiPhone6sのローズゴールドは
超絶人気でいつ手に入るかわからないような状況の中
世界にそんな日本のローズゴールド予約者を
尻目にiPhone6sのローズゴールドを躊躇なく
水にズッポリ入れて防水機能があるのかを
試しているツワモノが存在しました。
まあこの人のお陰でiPhone6sの非公式ながら
防水機能が確認できたのですが・・・
こちらがiPhone6sに防水がある証拠動画です。
(動画内は英語ですが絵的に理解できました)
再生時間は7分43秒ありちょっと長いような気もしますが。
動画の内容をまとめると
iPhone6s/6s plusを水の中に付けてタイマーを起動させ防水機能をチェック
1時間以上経過してもタイマーは止まることなく動いています。
iPhone6の水没で一番影響を受けやすかった
カメラ機能なども正常に動いており、なんら問題なし。
新機能の3D Touchも正常通り作動しています。
動画の中ではありませんが、
充電差込口も通常通り作動したそうです。
youtubeのコメント欄にて作成者が
この質問に答えているのを発見しました。
これらはAppleからの公式発表ではないので
水没しても保証の対象外となると思いますので
あくまでアクシデント的な防水機能がある
というぐらいの認識にしておいた方がよさそうですね。
iPhone6s/6s plusの防水機能が非公式なのはなぜ?
ここはあくまで『アル』の完全予測ですが、
iPhone7から公式で発表するためのふせん。
しれっと市場に防水性の高いiPhone6sを市場へ排出し
iPhone6sが日常生活の中でどれくらい耐水性
があるのかを調査しているんじゃないかな〜。
実際の使用条件と試験では得られる情報って
全然違うだろうしね。
他にはAppleの保証保険の収入も
防水機能があると公式で発表すると激減するだろうしね。
ここらへんが『アル』が直感で感じた
非公式での理由かな〜。
まとめ
iPhone6s/6s plusに防水性機能が存在し
耐水性が確認することが動画で確認できたかと思いますが、
あくまでも非公式での耐水性ということを忘れずにね。
防水は保証対象外にだからね〜。