こんにちは!!『アル』です。
本日ご紹介させて頂く内容の記事は
『iPhoneの見られたくない予測変換キーボードの履歴をリセットする方法』
についてご紹介していきます。
ちょっとやましいワードをネットで検索したり
パートナーに見られたくない
恥ずかしい単語や険悪なムードになる単語を
誤っていれてしまった!!という方
たくさんいらっしゃると思います。
(たくさんいるってあんまり良くないですが www)
そんな時はサクッと予測変換キーボードの履歴を
リセットして何事もなかったように振舞いましょう。
iPhoneキーボードの予測変換機能の履歴をサクッとリセットする方法
まずは『設定』のアイコンを開き
『一般』を選択して下さい。
下にスクロールすると『キーボード』の項目が
表示されますのでこちらはスルーして
『リセット』を選択しましょう。
ここにある『キーボードの変換学習をリセット』
を選んで下さい。
現在使用しているiPhoneのパスコードを入力しましょう。
iPhone6のパスコードって6桁から4桁に変更できますよ。
最後にもう一度リセットするか聞かれますので
『辞書をリセット』をポチッと押して完了です。
これで、やましい単語をiPhoneの予測変換から
消し去ることが完了です。
削除された予測変換機能はiPhone購入時と同様の
設定に再設定されています。
あれば便利だけど、あると修羅場さえ簡単に作ってしまう
iPhoneの予測変換機能をいっそのことOFFにしたい!
iPhoneの予測変換機能をOFFにする方法はある?
iPhoneって本当にシンプルで使い易いスマホなんですが、
融通がきかないところがちょっとネックな部分です。
現時点ではiPhoneの日本語の予測変換機能をOFFに
設定する方法はありません。
脱獄すれば出来るそうなのですが、
私はiPhoneが再起不能になるリスクを負ってまで
予測変換機能をOFFにまでしようと思わないので。
キーボードを開きボイス機能の横にある
『地球マーク』を長押しすると出てくる言語変換機能。
これの一番上にある『予測』をOFFに設定しても
こんな感じで予測されちゃうんですよね。
どこが予測OFFヤネン!!ってツッコミたくなりますが・・
実は英語で入力すると予測変換の機能がOFFに!
英語で予測変換がOFFになってもしょうがない。
ワタシ、エイゴ、デキナイ。
エイゴ、デ、メール、スル、アイテ、イナイ。
見れたくないサイトをSafariでの検索はプライベートモード!
ネット検索の履歴を他の人にばれたくない方
ネットで検索した単語を予測変換機能へ反映させたくない方
Safariであれば『プライベートモード』を
使用して検索するようにしましょう。
Safariを開き左下の『プライベート』をポチッと押しましょう。
アクセスするページ等の履歴が残らないだけではなく
キーボードの予測変換機能の履歴にも残りません。
他の人にばれたく事を検索する際には
『プライベート』を使用するようにしましょうね。
まとめ
iPhoneの日本語版では予測変換機能を
完全にOFFに設定することは現時点では出来ません。
現在対応していのは英語での予測変換機能のOFF 設定のみ。
他の人にバレたくなくない事や
調べた結果を予測変換機能へ残したくない人は
プライベート機能を使用するようにしましょう。
iPhoneのキーボード背景って好きな写真に変更できるって知ってます?